
JAIWA主催「ファクトチェック講座」に参加しました!
株式会社クラウドワークスが運営する、副業・フリーランス向けオンラインコミュニティ「クラウドタウン」は、日本AIライティング協会(JAIWA)が主催する「ファクトチェック講座」に参加しました。
今回の講師はJAIWA理事長の佐々木ゴウさんです。
※クラウドタウンはJAIWAに加盟しており、会員は月に1度開催されるJAIWA主催のAI講座に参加できます。
その他、スキルアップに活かせるイベントを毎月開催しています。仲間と一緒に学び、成長していきましょう。クラウドタウンの会員登録はこちら。
本記事は講座内容の一部をお届けします。
セミナー講師:佐々木 ゴウさん
JAIWA理事長で、ライター向けのAI活用法などを発信している。ライター組合や秘書部を主催するほか、クラウドワークス アカデミー「Webライティング講座」および「取材ライティング講座」の講師を務めている。
セミナー内容
AIを使った効率的なファクトチェックの手法
修正履歴を蓄積し次回の執筆に活かす指示書の作り方
自分専用のAI(プロンプト)に育てていくための考え方
AIを使った効率的なファクトチェックの手法

AIにファクトチェックを依頼する際、単に間違っている箇所を指摘させるのではなく、スプレッドシートやExcelの表形式で出力させることがおすすめだとお話ししてくださいました。
何がなぜ間違っているのか、正しいソースや修正後のテキストを一覧表として出させることで、ファクトチェックの漏れ防止につながります。
また、ピンポイントな修正によって記事全体の文脈がおかしくならないよう「全体がおかしくなった場合は随時調整してください」と、あわせて指示しておきましょう。
修正履歴を蓄積し次回の執筆に活かす指示書の作り方

記事のファクトチェックと修正が完了したら終わりではありません。ファクトチェックの内容をAIに分析させ「どのような間違いが多いか」という共通パターンを把握させる必要があります。
重要なのは、次回の記事執筆時に同じミスを繰り返さないための「新しい指示書」を作らせることです。
佐々木さんは、世の中にあるプロンプトはあくまで土台であり、AI時代の強みは究極のパーソナライズにあるとお話ししてくださいました。
自分専用の指示書へとカスタマイズしていくことで、AIの精度はどんどん高まっていきます。
自分専用のAI(プロンプト)に育てていくための考え方

AIが考えた文章を人間が修正した際、その差分をAIに分析させ「なぜそのように修正したのか」という理由付けまですり合わせすることが大切です。
最初は、AIに考えさせて人間がフィードバックし、指示書を更新していく作業が面倒に感じるかもしれません。しかし、この工程をサボらずに蓄積していくことで、AIがクライアントの好みや自分のルールを学習し、後々の仕事が楽になるとのことでした。
なお、誤字脱字チェックは見落とし防止のためにも、ファクトチェックとは別に分けて行うのがおすすめだそうです。
AIを使った記事作成では、修正内容とその理由を蓄積し、自分専用の指示書を作っていく作業に価値があります。便利なAIの出力はそのまま使いがちですが、未来の自分の執筆を楽にするためにも、まずは1記事、AIへフィードバックしてみてくださいね。
アーカイブ動画
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