
JAIWA主催「リバース・プロンプティング講座」に参加しました!
株式会社クラウドワークスが運営する、副業・フリーランス向けオンラインコミュニティ「クラウドタウン」は、日本AIライティング協会(JAIWA)が主催する「リバース・プロンプティング講座」に参加しました。
今回の講師はJAIWA理事長の佐々木ゴウさんです。
※クラウドタウンはJAIWAに加盟しており、会員は月に1度開催されるJAIWA主催のAI講座に参加できます。
その他、スキルアップに活かせるイベントを毎月開催しています。仲間と一緒に学び、成長していきましょう。クラウドタウンの会員登録はこちら。
本記事は講座内容の一部をお届けします。
セミナー講師:佐々木 ゴウさん
JAIWA理事長で、ライター向けのAI活用法などを発信している。ライター組合や秘書部を主催するほか、クラウドワークス アカデミー「Webライティング講座」および「取材ライティング講座」の講師を務めている。
セミナー内容
AIの「なんか微妙…」を解決する「リバースプロンプト」の活用法とは?
複数ジャンルの混同はNG!お手本記事は必ずジャンルをそろえよう
修正を繰り返してプロンプトを資産にしよう
AIの「なんか微妙……」を解決する「リバースプロンプト」の活用法とは?

リバースプロンプトの活用法とは「過去の成功記事をAIに分析させ、プロンプト(指示文)を逆算して作らせる手法」です。抽出されたプロンプトを元に新しい記事を書かせることで、最初から精度の高い文章に仕上げられます。
AIに記事を書かせてみたものの「読めるけれどなんだか微妙」と感じた方もいるのではないでしょうか。佐々木さんによると、AIにそのまま出力させた記事は、60点〜70点程度の仕上がりになることが多いそうです。
そこで役立つのがリバースプロンプト。プロンプトを自分で一から考えるのではなく、最高の記事を3〜5本ほど読み込ませてAI自身に成功パターンを導き出させることで、AI特有の「なんか微妙」を解決できます。
複数ジャンルの混同はNG!お手本記事は必ずジャンルをそろえよう

AIにお手本を読み込ませる際に陥りがちな失敗は、異なるジャンルの成功記事をごちゃ混ぜにして読み込ませてしまうことです。
一口に記事といってもSEOやインタビュー、体験レポートなどさまざまなジャンルがあり、混ぜてしまうとAIはすべての平均点を取りにいこうとします。佐々木さんは、この失敗を「すべての文章の平均点は、すべての文章にとっての合格点にはならない」と表現されていました。
その結果、どの記事にも使えそうな「なんだか微妙」なプロンプトが完成してしまうのです。
お手本にする記事は、必ず1種類のジャンルと目的をそろえて用意しましょう。
修正を繰り返してプロンプトを資産にしよう

リバースプロンプトを使って記事を作成し、手直しをして納品する。この過程を繰り返すことで、プロンプト自体がどんどん洗練されていくと佐々木さんは語っていました。
最初は70点だった出力も、手直し後の記事をさらにAIに学習させることで、次からは80点、85点と徐々に初めから高いクオリティの記事が出力されるようになります。
作ったプロンプトは自分の貴重な資産になります。地道な調整をサボらないことが、中長期的な質の向上に直結するそうです。
AIの出力がいまいちなのはAIの性能が悪いのではなく、成功記事を読み込ませて微調整を繰り返す地道な作業が足りないからかもしれません。この面倒な作業こそがフリーランスの価値であり、クライアントから依頼をいただける理由といえますね。
アーカイブ動画
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