
会員限定セミナー「Premiere & After Effects『2026』要チェックポイント解説」を開催しました!
株式会社クラウドワークスが運営する、副業・フリーランス向けオンラインコミュニティ「クラウドタウン」にて会員向けに「Premiere & After Effects『2026』要チェックポイント解説」を開催いたしました。
今回の講師は、大須賀淳さんです。
クラウドタウンでは、スキルアップに活かせるイベントを毎月開講しています。仲間と一緒に学び、成長していきましょう。会員登録(無料)はこちら。
本記事は講座内容の一部をお届けします。
セミナー講師:大須賀 淳さん
スタジオねこやなぎ 代表。映像や音楽を制作するほか、書籍の執筆など幅広く活動している。クラウドワークス アカデミー「動画編集講座」の講師を務める。
セミナー内容
Premiere 2026の新機能「オブジェクトマスク」の実演
作業効率が劇的に上がるトランジションの新操作
After Effects 2026「バリアブルフォント」による表現の拡大
Illustrator との連携や3D機能の進化について
グリーンバック不要!?AIが自動で切り抜く「オブジェクトマスク」

大須賀さんが解説してくださった Premiere の目玉機能「オブジェクトマスク」。これまではグリーンの背景を用意して撮影する必要がありましたが、最新版ではAIが被写体を自動認識する優れものです。
セミナーでは、芝生の上を走る犬を一瞬で選択し、背景を切り抜く様子が実演されました。AIが動きに合わせてマスクを追従させるため、面倒な手作業はほぼ不要とのこと。背景を合成するだけでなく「モデルの服以外をモノクロにする」といったおしゃれな演出も、直感的な操作で実現できます。
作業爆速化!直感的なトランジションと素材連携

大須賀さんが「楽になった」と語ったのが、トランジション(場面転換)の簡略化です。従来ではパネルからエフェクトを探して適用していましたが、クリップの端をドラッグするだけで、映像も音声も滑らかにクロスフェードできるようになりました。
また、Adobe Stock パネルがソフト内に統合され、素材探しから配置までシームレスに完結。「ここを時短できれば、よりクリエイティブな部分に時間を充てられる」と、制作における効率化の重要性についてもお話しされていました。
デザインの自由度が無限大!バリアブルフォントと3D機能

After Effects では「バリアブルフォント」への対応が解説されました。文字の太さを無段階で調整でき、それをアニメーションさせることで「歌詞に合わせて文字が太くなる」といった表現が可能に。
さらに、Illustrator のデータをシェイプ(図形)に変換する精度が向上し、数百のパーツをバラバラに動かすような複雑なアニメーションも簡単に作れるようになりました。
また、新規レイヤー作成のメニューに「立方体」などの立体的な形状名が追加され、手軽に3Dオブジェクトを生成できるようになった点も注目です。
黒背景を瞬時に透過させる「キーイング」など、かゆい所に手が届く便利機能も紹介されました。
作業を効率化するためにも新機能を積極的に取り入れ、ツールを使いこなしていきましょう。
参加者の声
アーカイブ動画
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