
会員限定セミナー「プロンプト入門講座」を開催しました!
株式会社クラウドワークスが運営する、副業・フリーランス向けオンラインコミュニティ「クラウドタウン」にて会員向けに「プロンプト入門講座」を開催いたしました。
今回の講師は、AIエバンジェリストの佐藤誠一さんです。
クラウドタウンでは、スキルアップに活かせるイベントを毎月開講しています。仲間と一緒に学び、成長していきましょう。会員登録(無料)はこちら。
本記事は講座内容の一部をお届けします。
セミナー講師:佐藤 誠一さん
金融系および Webマーケティングの営業職を約10年経験した後、独立。現在はSEOメディア編集者として活動し、SNS運用やYouTube運用も手がける。AI技術にも精通しており、最新テクノロジーを活用したコンテンツ制作を得意とする。
セミナー内容
AIに指示するときには具体性を意識する
「マークダウン形式」で伝わる構造を作る
品質チェックでミスを防ぐ
裏技?プロンプトそのものをAIに書かせる
業務ごとにプロンプトを切り分ける
AIは東大卒の新人?曖昧さを捨てて具体的に指示するコツ

佐藤さんは、AIを「頭は抜群に良いけれど、自社のルールを知らない東大卒の新人」に例えて解説してくださいました。
「いい感じにして」という曖昧な指示では、いくら優秀な新人でも迷ってしまいます。出力の質がイマイチな原因の多くは、プロンプトの曖昧さにあるとのこと。初めて行った美容室で「お任せ」と頼むのが怖いのと同じように、AIにも具体的なルールを見せる必要があります。
AIの母国語「マークダウン形式」で伝わる構造を作る

AIに意図を正確に伝えるには、AIにとっての母国語である「マークダウン形式」を使うのが効果的です。
見出し(#):文脈の区切りを明確にする
箇条書き(-):情報を整理して伝える
強調(**):特に重要なポイントを伝える
英語しか話せない人に日本語で道案内をしても伝わらないように、AIが理解しやすい「記号を用いた書き方」に寄せてあげることで、回答の精度が向上します。
1万文字超のプロンプトも!「品質チェック」でミスを防ぐ

佐藤さんが実際に現場で使用しているプロンプトは、なんと1万6,000文字に及ぶこともあるそうです。その中でも重要なのが「セルフチェック(品質チェック)」の工程。
「出力する前に、このルールを守れているか自分で確認して」と一言添えるだけで、AIは自ら間違いを修正してから回答してくれるようになります。
また、望ましくない「NG例」と理想の「OK例」をセットで提示しましょう。AIはユーザーの好みを学習するため、より自分らしい文章を生成できるようになります。
セミナーではAIモデルの使い分けや言語化の方法など、出力の品質を上げるプロンプトのコツを13選ご紹介していただきました。
理想のアウトプットを得るためには、AIとの壁打ちを繰り返しながらブラッシュアップしていくプロセスが欠かせません。今回学んだ佐藤さんのテクニックを参考に、どんどん試行錯誤を重ねてAIを使いこなしていきたいですね。
参加者の声
アーカイブ動画
セミナーの様子は、クラウドタウン会員限定Discord内で公開中。
クラウドタウン会員であれば、お好きな時間に何度でも視聴いただけます!
今回解説された「マイGPT(旧:GPTs)」の具体的な設定方法や活用術についても、アーカイブ動画で詳しくご確認いただけます。
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