
JAIWA主催「AIで作れる“自分ぽい”文章講座」に参加しました!
株式会社クラウドワークスが運営する、副業・フリーランス向けオンラインコミュニティ「クラウドタウン」は、日本AIライティング協会(JAIWA)が主催する「AIで作れる“自分ぽい”文章講座」に参加しました。
今回の講師はJAIWA理事長の佐々木ゴウさんです。
※クラウドタウンはJAIWAに加盟しており、会員は月に1度開催されるJAIWA主催のAI講座に参加できます。
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本記事は講座内容の一部をお届けします。
セミナー講師:佐々木 ゴウさん
JAIWA理事長で、ライター向けのAI活用法などを発信している。ライター組合や秘書部を主催するほか、クラウドワークス アカデミー「Webライティング講座」および「取材ライティング講座」の講師を務めている。
セミナー内容
AIによる「自分らしい文章」の再現性について
プロンプト指示文よりも重要な「見本」の作り方
クライアントワークにおけるオリジナリティの考え方
AIに「自分らしさ」は作れる?重要なのは指示より見本

AIに文章を書いてもらったときに気になるのがAIっぽさではないでしょうか。佐々木さんはAIに自分っぽい文章を書かせるためには、明確な「お手本」を用意することが必要だと語ります。
夏目漱石のような文豪であればAIもデータを学習済みですが、私たち個人の文章スタイルは知りません。そのため「〇〇っぽく書いて」と指示するだけでは不十分で、AIに読み込ませるための「質の高い見本データ」が欠かせません。
とくに、プロンプトだけで自分らしさを表現しようとすると、指示が抽象的になりがちで、かえって個性が消えてしまうケースが多いそうです。
目指せ120点!AI活用の極意は「たい焼きの金型」作り

AIに自分のスタイルを学習させるために提案されたのが「自分史上最高の記事(120点の記事)」を1ヶ月かけて作成するというアプローチです。これを、佐々木さんは「たい焼きの金型を作るようなもの」と表現されました。
最高の「金型(見本記事)」さえあれば、AIはそれを模倣して80点〜90点の記事を量産できるようになります。逆に、80点程度の記事を見本にすると、AIの出力は60点程度に下がってしまいます。
ポイントは、Googleドキュメントなどのコメント機能を使い「なぜこの表現にしたのか」「ここで読者をどう誘導したいか」といった思考のプロセス(意図)もメモに残し、すべてAIに読み込ませること。AIの再現度が格段に上がると解説してくださっています。
「表現力」へのこだわりは不要?本当のオリジナリティとは

講座の後半では、「自分らしさとは何か」という本質的な問いについても触れられました。
多くのライターは言い回しなどを気にしがちですが、クライアントワークにおいて最も重要なのは「成果が出ること」です。
読者が動きやすい具体例を出せているか、顧客の売上につながる構成かなど、成果に直結する工夫の積み重ねこそが、プロとしての「自分らしさ」です。
小説家のような文体を目指すのでなければ、表現の癖に固執するよりも読者理解を深める必要があります。AIが書いた文章を読者のために選定・修正する視点が大切です。
アーカイブ動画
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