
会員限定セミナー「新ツール〝Fireflyボード〟を活用しよう!」を開催しました!
株式会社クラウドワークスが運営する、副業・フリーランス向けオンラインコミュニティ「クラウドタウン」にて会員向けに「新ツール〝Fireflyボード〟を活用しよう!」を開催いたしました。
今回の講師は、大須賀淳さんです。
クラウドタウンでは、スキルアップに活かせるイベントを毎月開講しています。仲間と一緒に学び、成長していきましょう。会員登録(無料)はこちら。
本記事は講座内容の一部をお届けします。
セミナー講師:大須賀 淳さん
スタジオねこやなぎ 代表/Adobe Community Evangelist2025。映像や音楽を制作するほか、書籍の執筆など幅広く活動している。クラウドワークスアカデミー「Premiere Pro 動画編集講座」の講師を務める。
セミナー内容
リリースされたばかりの「Firefly Board」の基本操作
無限のキャンバスを活用した素材整理術
ブラウザ上で完結する画像編集とAI生成の連携
静止画から3D・動画を生み出す最新機能
「無限のキャンバス」で素材とアイデアを一括整理!

今回新しくリリースされた「Firefly Board」は、動画そのものを作るツールではなく、制作前のアイデア出しや素材整理を劇的に効率化できる優れものです。
画面上には広大な空間が広がり、画像やテキスト、動画ファイルなどを自由に配置できます。大須賀さんは「企画書にまとめる前の段階で、とりあえずロゴや商品画像、参考動画などを放り込んで整理するのに最適」と語りました。
Adobe Stockとも直結しているため、イメージに合う素材をすぐに検索して貼り付けられます。散らばりがちな頭の中のアイデアを視覚的にスッキリまとめられそうですね。
アプリ切り替え不要!ブラウザ上で画像編集・AI生成まで完結

「Firefly Board」最大の特徴は、配置した素材をその場で編集できる点です。画像を右クリックするだけでブラウザ版のPhotoshopやAdobe Expressが起動し、明るさ調整や文字入れなどの加工が、別のアプリを開くことなくスムーズに行えます。
さらに驚きなのが、生成AIとの連携です。Adobe Fireflyだけでなく、Googleの「Gemini」など他社の生成モデルも選択可能。
「ライオンの背景をサバンナにして」といった指示出しも、ボード内から直接行えます。生成された画像は自動的にボードに配置されるため、ダウンロードして再アップロードする手間がかかりません。
2D画像が3Dや動画に?驚きの「バリエーション作成」機能

1枚の写真を3Dへ変換すると、なんと被写体をぐるぐると回してアングル検討ができるようになりました。また、「動画生成」機能を使えば静止画のライオンが動き出し、吠える動画もできます。
「バリエーション作成」ボタン一つで、構図やポーズの異なる16パターンの画像を瞬時に提案してくれる機能も紹介されました。
大須賀先生は「ゼロから考える苦労を減らし、アイデアを広げるために非常に役立つ」と語ります。なお、現時点では音声ファイル(WAV等)の配置には対応していないとのことですが、動画制作のラフ作りやWebデザインの構成案作成など、幅広いクリエイティブ業務での活用が期待できる内容でした。
Adobe Fireflyモデルを使用した動画生成であれば、12月15日まで生成クレジットを消費せずに利用できます。
実際に手を動かすことで「こんな使い方もできるのでは?」という活用のアイデア自体がわいてくると大須賀さんもお話しされていました。クレジット残量を気にせず無料で何度でも試行錯誤できるこの機会に触ってみることが、新しい発見へとつながるでしょう。
参加者の声
アーカイブ動画
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