
JAIWA主催「プロンプトの作り方講座」に参加しました!
株式会社クラウドワークスが運営する、副業・フリーランス向けオンラインコミュニティ「クラウドタウン」は、「日本AIライティング協会(以下、JAIWA)」が主催する「プロンプトの作り方講座」に参加しました。
※クラウドタウンはJAIWAに加盟しており、会員は月に1度開催されるJAIWA主催のAI講座に参加できます。
その他、スキルアップに活かせるイベントを毎月開講しています。仲間と一緒に学び、成長していきましょう。クラウドタウンの会員登録はこちら。
本記事は講座内容の一部をお届けします。
セミナー講師:佐々木 ゴウさん
JAIWA理事長で、ライター向けのAI活用法などを発信している。ライター組合や秘書部を主催するほか、クラウドワークス アカデミー「取材ライティング講座」の講師を務めている。
セミナー内容
良いプロンプトを作るためにはお手本が大事
AIにプロンプトを作ってもらう方法
AI時代のライターの価値
良いプロンプトは「お手本」にあり!

佐々木さんは「AIは頭が良くて素直な新人」だと考えるのがコツだと話してくださいました。
新人スタッフに仕事を教えるとき、私たちは「この資料みたいにお願いね」とお手本を見せますよね。AIも同じで「こういう記事を書いてほしい」という具体的なお手本を見せることが重要です。
ゼロから自分でプロンプトを考えるのは大変ですが、お手本をわたすとAIが目指すべきゴールを正確に理解してくれます。自分が「この記事、良いな」と感じるお手本記事を1〜3つほど用意してみましょう。
【4ステップで解説】AIにプロンプトを作ってもらおう!

セミナーでは、AIにプロンプトを作ってもらう方法を4ステップで実演してくださいました。
お手本記事をAIに読み込ませる
同じテーマで記事を生成させる
差分」をAIに分析・改善させる
理想に近づくまで繰り返す
まずはお手本記事をAIに読み込ませ「このお手本のような記事を作るには、どんなプロンプトが良いですか?」と質問します。
AIが作ってくれた「仮のプロンプト」を使い、お手本と同じテーマで記事を書いてもらいます。同じテーマにすることで、両者の違い(差分)が明確にわかるそうです。
お手本の記事とAIが生成した記事を再度AIに読み込ませ、「2つの記事の違いは何だと思う?この差を埋めるには、元のプロンプトをどう修正すればいい?」と尋ねます。
あとは理想に近づくまで繰り返すのみ。
作業自体は単純ですが、3〜5回ほど繰り返すことで、プロンプトの精度がどんどん上がっていきますよ。
AI時代のライターの価値とは?

今回のセミナーで解説された方法を繰り返しても、AIだけで100%完璧な記事を作るのは難しいと佐々木さんは語ります。しかし、その「AIでは埋められない差」こそが、ライターの価値です。
クライアントが本当に伝えたい想いや商品の魅力、ライター自身が経験した一次情報などを記事に加える。これは、AIにはできない人間ならではの仕事です。
セミナーの最後には「キーワード選定のプロンプトの作り方は?」「記事の添削はプロンプトで効率化できる?」などの質問に答えてくださいました。
AIを優秀なアシスタントとして活用し、仕上げに自分だけの価値をプラスすることが、これからのライターに求められていくでしょう。
アーカイブ動画
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