
Figmaスクールおすすめ5選|初心者向け講座や無料で学ぶ練習法も解説
「Figma講座はどこがおすすめ?」
「未経験からでもついていけるか不安…」
こういった疑問や悩みに答える記事です。
この記事でわかることは以下のとおりです。
おすすめのFigmaスクール・講座5選
失敗しない講座の選び方4つのポイント
脱・初心者のための学習ロードマップ
自分に合ったFigma講座を選べば、短期間で実践的なスキルが身につきます。
独学ではつまずきやすいポイントも、プロのカリキュラムに沿って学ぶことで効率的に習得できるでしょう。
でも、スクールや教材がたくさんあって迷ってしまいますよね?
この記事を読むことで、あなたの予算や目的にぴったりの講座が見つかります。
Webデザイナーとしての第一歩を踏み出せるようになるので、最後まで読んでみてください。
Figmaスクール・講座おすすめ5選【無料・有料比較】
自分に合った学習環境を見つけるには、受講料や期間、そして各スクールの特徴を比較することが必要です。
今回おすすめするFigma学習スクールは以下の5つです。
目的や予算に合わせて最適なものを選びましょう。
1つずつ詳しく解説していきます。
クラウドワークス アカデミー

短期間で実践的なスキルを身につけたい場合は、クラウドワークス アカデミーが適しています。
国内最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」が運営しており、動画学習と課題のサイクルを3セット繰り返す実践的な形式です。
主な仕様は以下のとおりです。
項目 | 内容 |
|---|---|
特徴 | ・実践的な動画学習 |
受講期間 | 3週間 |
おすすめの人 | ・未経験者〜中級者 |
受講料 | 39,600円(税込) |
講座終了後も1週間はコンテンツを利用できるため、復習の時間も確保できます。
副業やフリーランスを目指す方にとって、実務に近い感覚で学べる環境は大きなメリットになるでしょう。
Udemy

Udemyは、世界中のプロ講師から学べるオンライン学習プラットフォームです。
100以上のFigma関連コースがあり、受講者の評価を参考に質の高い講座を選べます。
主な仕様は以下のとおりです。
項目 | 内容 |
|---|---|
特徴 | ・豊富なコース |
受講期間 | 自己ペース(平均10〜30時間) |
おすすめの人 | ・初心者〜上級者 |
受講料 | 数千円〜数万円程度 |
セール時は受講料が安くなるため、コストを抑えたい方はセール期間をチェックするのがおすすめです。
自分のペースで学びたいスキルだけをピンポイントに習得しましょう。
デジタルハリウッド

デジタルハリウッドはプロのデザイン教育を提供する老舗スクールです。
Webデザイナー専攻コースの中で、Figmaの操作スキルを学べます。
主な仕様は以下のとおりです。
項目 | 内容 |
|---|---|
特徴 | ・プロに会って学べる |
受講期間 | 6ヶ月 |
おすすめの人 | ・Webデザイン全体を学びたい人 |
受講料 | 45万円〜 |
各地に校舎があるため、登校して講師に直接質問できるのも魅力です。
Schoo

Schooは、月額980円でライブ配信授業に参加できるオンライン学習コミュニティです。
実務経験豊富なプロデザイナーが講師を務め、基礎から学べる講座が豊富です。
項目 | 内容 |
|---|---|
特徴 | ・ライブ授業 |
受講期間 | 月単位(継続制) |
おすすめの人 | ・初心者 |
受講料 | 月額980円 |
無料会員だとライブ講義に参加でき、月額980円の有料会員になると講義のアーカイブを視聴できます。
月単位の契約なので、まずは1ヶ月だけ試してみるといった柔軟な使い方が可能です。
Figma公式チュートリアル

まずは無料で始めてみたいという方には、Figma社が提供する公式チュートリアルもおすすめです。
基本的な操作から高度なテクニックまで網羅されており、実際に手を動かしながら学習できます。
主な仕様は以下のとおりです。
項目 | 内容 |
|---|---|
特徴 | ・完全無料 |
受講期間 | 自己ペース |
おすすめの人 | ・初心者 |
受講料 | 無料 |
公式ならではの正確な情報と、充実した日本語コンテンツが魅力です。
まずは公式チュートリアルで基礎を固め、必要に応じて有料スクールを検討するのも良いでしょう。
未経験からWebデザインを学ぶのにFigma講座が必要な理由
Webデザイン学習で「独学」か「講座」か迷う方もいるでしょう。
Figma講座を受けた方が良い理由は以下のとおりです。
独学よりも短期間で実践的な操作スキルが身につくから
プロの添削やフィードバックでデザインの質が上がるため
ポートフォリオ制作のサポートがあり案件獲得に直結するから
講座で学ぶメリットは多く、効率的にプロを目指せます。
理由を1つずつ解説していきます。
独学よりも短期間で実践的な操作スキルが身につくから
体系的なカリキュラムで学ぶと、迷いなく最短ルートでスキルを習得できます。
独学だとFigmaの機能が多すぎて「何から手をつければいいかわからない」という状態になりがちです。
例えば、YouTubeでバラバラの情報を探して3ヶ月かかる内容も、講座なら順序立てて1ヶ月でマスターできる場合があります。
不明点をその場で解決できる環境があれば、挫折するリスクも減らせるでしょう。
プロの添削やフィードバックでデザインの質が上がるため
自分では気づけない視点を得ることで、デザインのクオリティは格段に向上します。
プロの講師は、初心者がやりがちなミスを的確に見抜いて指摘してくれます。
講師からのフィードバックの例は以下のとおりです。
余白の取り方が均一でない
配色がターゲット層に合わない
フォント選びが可読性を下げている
客観的な意見を取り入れて修正を繰り返すと、見る人を納得させるデザインが作れるようになるでしょう。
独りよがりな制作から脱却できるのが、講座で学ぶメリットです。
ポートフォリオ制作のサポートがあり案件獲得に直結するから
案件を獲得するには、採用担当者に評価されるポートフォリオが必要です。
未経験者が仕事を得るには、単に作品を並べるだけでなく、制作意図やプロセスを論理的に伝える必要があります。
講座では以下のような具体的なサポートを受けられます。
採用目線での構成アドバイス
掲載する作品の選定と並べ方
強みを伝える自己紹介文の推敲
例えば、30代未経験で転職を目指す場合でも、前職の経験とFigmaスキルを掛け合わせたアピールができれば採用確率は上がります。
プロの知見を借りて、自分を売り込むための武器を作ってみてください。
失敗しないFigma講座の選び方4つのポイント
数ある講座の中から自分に合うものを見つけるには、選び方の基準を知る必要があります。
失敗しないための選び方は以下のとおりです。
予算に合わせて受講費用を比較する
学習スタイルで選ぶ
カリキュラムの難易度を確認する
講師への質問チャットや課題添削などのサポート有無をチェックする
こちらも1つずつ解説していきます。
予算に合わせて受講費用を比較する
自分の予算に合わせて受講費用を比較してください。
Figma講座の価格帯は広く、数千円の手軽なものから数十万円の本格的なスクールまであります。
タイプ別の費用目安と特徴は以下のとおりです。
講座タイプ | 費用の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
オンライン完結 | 数千円〜5万円 | 費用を抑えられる |
スクール形式 | 10万円〜40万円 | 手厚い指導がある |
サブスク型 | 月額数千円 | 好きな期間だけ学ぶ |
高い講座が良いとは限らず、自分の目的に見合った価格かどうかが判断基準になります。
無理のない支払い計画を立てて、納得できる講座を選びましょう。
学習スタイルで選ぶ
学習スタイルで選ぶと、生活リズムを崩さずに無理なく続けられます。
忙しい会社員は、通勤中や帰宅後の隙間時間にスマホやPCで視聴できるオンデマンド型(録画講義)が良いでしょう。
一方で、強制力がないとサボってしまう人は、決まった日時に講義があるライブ形式や、教室に通う通学型が向いています。
自分の性格や生活環境に合わない形式を選ぶと、受講が負担になり挫折する原因になります。
最後までやり遂げられる環境を用意することが必要です。
カリキュラムの難易度を確認する
自分の現在のスキルレベルと合っているか、カリキュラムの難易度を確認してください。
初心者がいきなり高度なプロトタイピングやデザインシステム構築を学ぶ講座に入ると、基礎がわからず混乱してしまいます。
まずはツールのインストールや基本ツールの使い方から丁寧に解説している講座を選ぶと良いでしょう。
目次やサンプル動画を見て、専門用語が多すぎないかチェックするのがコツです。
講師への質問チャットや課題添削などのサポート有無をチェックする
挫折を防ぐためにも、講師への質問チャットや課題添削などのサポート有無をチェックしましょう。
独学に近い形式だと、操作でつまずいたときに解決できず手が止まってしまいます。
あると安心なサポート機能は以下のとおりです。
講師によるチャット回答
画面共有での直接指導
回数無制限の課題添削
就職や転職のキャリア相談
特に未経験者は、いつでもプロに質問できる環境を重視して選んでください。
疑問をすぐに解消できると、学習スピードが上がります。
脱・初心者!Figmaを使いこなすための学習ロードマップ
Figmaの機能を覚えるだけでは、現場で使えるスキルにはなりません。
段階的に実践力を高めるステップを解説していきます。
公式チュートリアルやYouTubeで基本操作を覚える
既存のWebサイトやアプリ画面をトレースする
バナーやLPなどオリジナルのWebデザインを作成する
クラウドソーシングのコンペや案件に応募して実績を作る
エンジニアへのハンドオフ(共有)など実務フローを学ぶ
正しい順序で学習を進めると、挫折せずに着実にレベルアップできます。
1つずつ解説していきます。
①公式チュートリアルやYouTubeで基本操作を覚える
まずは公式チュートリアルやYouTube動画を見ながら、基本操作とショートカットキーを身体で覚えてください。
マウス操作だけで作業すると時間がかかるため、最初からキーボード操作を意識して使う習慣が必要です。
特によく使うショートカットは以下のとおりです。
機能 | ショートカット(Mac / Windows) |
|---|---|
移動ツール | V |
フレーム作成 | F |
長方形ツール | R |
テキストツール | T |
複製しながら移動 | Option + ドラッグ / Alt + ドラッグ |
これらを無意識に押せるようになるまで、手を動かして反復練習しましょう。
操作スピードが上がると、デザインを考える時間に余裕が生まれます。
②既存のWebサイトやアプリ画面をトレースする
操作に慣れてきたら、プロが作った既存のWebサイトやアプリ画面をそっくりそのまま真似て作る「トレース練習」に進みます。
見本となるデザインをPinterestなどのギャラリーサイトで見つけ、Figma上に画像を配置して、その上から図形や文字を重ねて再現してください。
例えば「カフェ LP おしゃれ」で検索して出てきた画像を下敷きにして、余白の取り方やフォントサイズをピクセル単位で正確に模写します。
単に見るだけでは気づかなかった細部のこだわりや、配色のルールがわかるようになるでしょう。
自分の引き出しを増やすために有効なトレーニングです。
③バナーやLPなどオリジナルのWebデザインを作成する
トレースで感覚を掴んだら、次は自分でテーマを決めてオリジナルのWebデザインを作成します。
ゼロから作ることで、構成力や配色のセンスが磨かれます。
制作をスムーズに進めるための手順は以下のとおりです。
ターゲット(誰に)と目的(何を伝えたいか)を決める
参考になるデザインを3つ以上探す
手書きやワイヤーフレームで構成案を作る
Figmaで清書してデザインを仕上げる
最初は架空の「近所のパン屋さんのキャンペーンバナー」など、身近なテーマ設定で構いません。
完成した作品はポートフォリオの一部として活用できます。
④クラウドソーシングのコンペや案件に応募して実績を作る
オリジナル作品が作れるようになったら、クラウドソーシングのコンペや案件に応募して、初の実績作りに挑戦してください。
特に「コンペ形式」の案件は、採用されなくても他のデザイナーの提案内容を見られるため、自分の作品との比較検討ができます。
クラウドソーシングなどで「YouTubeのサムネイル画像募集」といった案件を探し、クライアントの要望を読み解いてデザインを提案してみましょう。
もし採用されれば自信になりますし、不採用でも「どこが足りなかったのか」を分析する材料になります。
実戦経験を積むことで、プロとしての視点が養われるでしょう。
⑤エンジニアへのハンドオフ(共有)など実務フローを学ぶ
Webデザイナーの仕事は作って終わりではなく、エンジニアへデータを渡して実装してもらうまでが担当範囲です。
そのため、開発者が作業しやすいデータを作る「ハンドオフ」のスキルが必要になります。
エンジニアに喜ばれるデータ作りのポイントは以下のとおりです。
項目 | 内容 |
|---|---|
データ整理 | 不要なレイヤーを削除し、名前をわかりやすくする |
スタイル定義 | 色やフォントを「スタイル」に登録しておく |
デザインシステム | コンポーネント化して再利用しやすくする |
エクスポート設定 | 画像の書き出し設定(@2xなど)を済ませておく |
これらを意識しないと、エンジニアから何度も確認の連絡が来てしまい、プロジェクトの進行を遅らせてしまいます。
チームで働くことを想定し、相手への配慮をもったデータ作成を心がけましょう。
Figma講座についてよくある質問(FAQ)
Figma講座の受講を検討している人が、申し込み前によく抱く疑問をまとめました。
不安な点をクリアにして、学習への第一歩を踏み出してください。
1つずつ回答していきます。
完全未経験からでも講座の内容についていける?
未経験からスタートする受講生が大半なので心配いりません。
多くの講座では、アカウント作成や画面の見方といった初歩から教えてくれます。
専門用語についても「フレームとは」「コンポーネントとは」といった基礎から解説があるため、知識ゼロでもスムーズに理解が進むはずです。
もし授業でわからない箇所があっても、チャットサポートを活用すれば解決できます。
新しいスキルを身につけるチャンスだと捉えて、安心して挑戦してください。
Figmaを習得すると具体的に何に使うの?
Webサイトのデザイン制作だけでなく、幅広い用途で活用されています。
具体的には以下のような場面で使われます。
WebサイトやLPのデザイン制作
スマホアプリのUIデザイン
画面遷移を確認するプロトタイプ
プレゼン資料やSNS画像作成
これらを作成できるため、デザイナーだけでなく、ディレクターやマーケターにとっても必要なツールになりつつあります。
自分の仕事にどう活かせるかイメージしてみましょう。
講座の受講期間の目安はどれくらい?
目指すゴールによって必要な学習期間は異なります。
一般的な目安は以下のとおりです。
目標 | 期間の目安 |
|---|---|
基本操作の習得 | 1週間〜2週間 |
トレース・模写 | 1ヶ月 |
オリジナル作品制作 | 2ヶ月〜3ヶ月 |
就職・転職レベル | 3ヶ月〜6ヶ月 |
短期間で詰め込むよりも、毎日少しずつでも触り続けることが定着への近道です。
自分のペースに合わせて、無理のないスケジュールで進めるのが理想です。
受講に必要なパソコンのスペックは?
ブラウザ上で動作するFigmaは、他のデザインツールに比べて動作が軽いため、ハイスペックなPCは必須ではありません。
インターネットに接続できれば、WindowsでもMacでも問題なく使用できます。
推奨される環境は以下のとおりです。
項目 | 推奨スペック |
|---|---|
OS | Windows 10以降・macOS |
メモリ | 8GB以上 |
ブラウザ | Google Chrome最新版など |
ただし、画面が広い方が作業効率が良いため、可能であれば外部モニターを用意すると快適です。
高価な機材をすぐに揃える必要はありません。
まとめ|Figma講座でスキルを身につけてWebデザイナーを目指そう
最後にもう一度、おすすめのFigma講座をまとめておきます。
予算や学習スタイルに合わせて、最適な講座を選んでみてください。
講座名 | おすすめの人 | 料金 |
|---|---|---|
実践スキルを学びたい副業志望者 | 39,600円(税込) | |
ピンポイントで学びたい人 | 数千円〜数万円程度 | |
Webデザイン全体を学びたい人 | 45万円〜 | |
月額制で気軽に始めたい人 | 月額980円 | |
まずは無料で試したい人 | 無料 |
自分に合う講座が決まったら、さっそくFigmaの学習を始めましょう。
この記事が、あなたのWebデザイナーとしてのキャリアの参考になればうれしいです!


