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Webライターのポートフォリオに載せるべき6項目と作り方|事例も紹介

「Webライターのポートフォリオって、どうやって作ればいいの?」
「実績がないと作れないのかな…」
こういった疑問に答える記事です。

この記事でわかることは以下のとおりです。

  • Webライターにポートフォリオが必要な3つの理由

  • Webライターのポートフォリオに載せるべき6項目

  • 実際に案件を獲得できているポートフォリオの事例

  • ポートフォリオ作成前に知っておきたい注意点

Webライターのポートフォリオは、実績ゼロでもすぐ作れます。
例えば、自分で書いたサンプル記事が3本あれば、クライアントに文章力や専門性を十分に伝えられます。

とはいえ「何から始めればいいかわからない」「まだ実績がないし…」と不安になりますよね?
この記事を読むことで、ポートフォリオに載せるべき項目・注意点まで一気にわかり、案件獲得に向けた準備が整います。
さっそく、あなたのポートフォリオを作っていきましょう。

なお、ポートフォリオが不安な方は、クラウドワークス アカデミーで無料の個別相談ができるので、活用してみてください。

Webライターにポートフォリオが必要な3つの理由

「ポートフォリオ」とは、自分の実績をまとめたページのことです。
具体的には、以下のイメージで情報を記載します。

ポートフォリオが必要な理由は以下のとおりです。

  1. ポートフォリオが案件獲得に直結するから

  2. 提案文では伝えきれないスキルを補えるから

  3. クライアント側からスカウトがくる可能性があるから

理由を1つずつ解説します。

ポートフォリオが案件獲得に直結するから

クライアントは提案文だけでは、ライターの実力や人柄を判断しにくいです。
しかし、ポートフォリオがあると経歴・実績・稼働条件をまとめて確認できます。

例えば、転職ジャンルの場合は「転職エージェントを使った転職経験あり」とポートフォリオに明示されていれば、クライアントは安心して発注を検討できます。

提案文では伝えきれないスキルを補えるから

「提案文」とは、クラウドソーシングなどで案件に応募する際にクライアントへ送るメッセージのことです。
提案文が長すぎると読んでもらえないため、伝えられる情報には限界があります。

そこで、以下のような詳細情報はポートフォリオにまとめておきましょう。

  • 執筆ジャンルと実績の詳細

  • 保有資格や前職の経歴

  • 稼働条件や対応できる業務の幅

提案文はコンパクトに要点だけを伝え、詳細はポートフォリオへ誘導するのがコツです。
提案文と合わせて送ると、採用担当者の目に留まりやすくなるでしょう。 

クライアント側からスカウトがくる可能性があるから

クラウドソーシングサービス上でポートフォリオを整えておくと、クライアントから直接スカウトがくる可能性があります。

ポートフォリオの状況によって、スカウトの見込みは以下のように変わります。

状況

スカウトの見込み

ポートフォリオなし

ほぼゼロ

情報が少ないポートフォリオ

低め

実績・条件が整ったポートフォリオ

スカウト・継続依頼の可能性あり

自分から営業しなくても仕事が入ってくる状態を作れるかもしれません。
スカウトされる側に回るためにも、ポートフォリオを整えていきましょう。

Webライターのポートフォリオに載せるべき6項目

必要な項目を網羅しておくと、クライアントに伝わるポートフォリオに仕上がります。
ポートフォリオに載せるべき項目は以下の6つです。

  1. 自己紹介・経歴・居住地などの基本情報

  2. 執筆実績とサンプル記事

  3. 対応可能な業務範囲

  4. 得意ジャンル

  5. 単価・稼働時間などの仕事の条件

  6. 問い合わせ先と対応可能な連絡手段

1つずつ解説するので、実際にポートフォリオに書いていきましょう。

自己紹介・経歴・居住地などの基本情報

ポートフォリオの冒頭には、自分が何者かを伝える基本情報を載せてください。
クライアントは発注前に、どんな人物かを確認したいと考えています。

基本情報には、以下の内容を載せましょう。

  • 氏名またはペンネーム

  • 居住地(都道府県レベルでOK)

  • 経歴・職歴のポイント

イメージは以下のとおりです。

過去の経歴は専門性をアピールできたり、スカウトがきたりする可能性があるため、積極的に記載してください。

執筆実績とサンプル記事

ポートフォリオの核となるのが、執筆実績とサンプル記事です。
クライアントが最も重視する項目であり、文章力と専門性を直接判断する材料になります。

記載方法は以下を参考にしてください。

項目

記載例

メディア名

掲載先のメディア名またはURL
※必ずお客様の許可が必要

記事ジャンル

転職・美容・金融など

担当業務

執筆のみ・構成〜執筆など

実績がゼロの場合は、自分で書いたサンプル記事を掲載して問題ありません。
まずはサンプル記事3本を用意するところから始めましょう。

「記事の書き方がわからない…」という方は、クラウドワークス アカデミーで無料の個別相談会を実施しているので、情報収集してみてください。
プロのライターにサンプル記事のアドバイスをもらえます。

対応可能な業務範囲

執筆だけでなく、どの範囲まで対応できるかを明示しておくと採用されやすくなります。
対応範囲が広いライターはクライアントの手間を減らせます。

対応可能な業務の例は以下のとおりです。

  • キーワード選定

  • 構成作成

  • 新記事の執筆

  • リライト

  • WordPress入稿

  • 画像選定

  • SNS運用

未経験の業務は記載せず、確実に対応できる範囲だけを書いてください。
できないことを請け合うとトラブルの原因になります。

経験が少ないうちは書けることが少ないかもしれませんが、勉強してポートフォリオを充実させていきましょう。

得意ジャンル

クライアントは案件に合うライターを探す際、得意ジャンルで絞り込むことが多いです。
得意ジャンルを書く際のポイントは以下のとおりです。

  • 1〜3ジャンルに絞って記載する

  • 経験や資格と紐づけて信頼性を高める

  • 「なぜ得意か」を一言添える

例えば「前職が不動産営業のため、住宅・不動産ジャンルを得意としています」と書くと、クライアントは依頼の判断をしやすくなります。

単価・稼働時間などの仕事の条件

仕事の条件を明記しておくと、クライアントとの認識のズレを防げます。
条件が不明なライターへの発注はクライアントにもリスクがあるため、事前に示しておきましょう。

記載しておく条件の例は以下のとおりです。

  • 希望単価(文字単価・記事単価)

  • 1ヶ月の対応可能本数

  • 週の稼働日数・稼働時間

条件を明示することで、ミスマッチな案件への応募を減らせます。
自分の希望に合ったクライアントだけが連絡してくる状況を整えましょう。

問い合わせ先と対応可能な連絡手段

問い合わせ先は必ず載せてください。
連絡先が見つからないだけで、依頼の機会を逃すことになります。

記載しておく連絡手段の例は以下のとおりです。

  • メールアドレス

  • クラウドソーシングなどのプロフィールURL

  • チャットワークやSlack

  • XなどのSNSアカウント

複数の連絡手段を用意しておくと、クライアントが連絡しやすいです。
問い合わせのハードルを下げることが、スカウトや案件獲得につながるでしょう。

仕事を獲得できているWebライターのポートフォリオ例

ここでは、実際に仕事を獲得できているWebライターさんのポートフォリオを紹介します。

佐藤さんはベテランライターなので実績は多めですが、経験が浅い方は今ある情報を書けばOKです。
ポートフォリオの項目は以下のようになっています。

ポートフォリオの項目

記載内容

簡単な自己紹介(一文程度)

専業Webライター・ディレクターとして活動している佐藤誠一と申します。

実績を箇条書きで紹介

・転職エージェント様の新規ドメインのメディアを1人で担当して月100件の申込
・新規ドメインで立ち上げた転職メディアでGoogle検索1位が300記事以上
・Google検索TOP10入り:3,000記事以上
・新規メディアで月間100万PV達成

得意ジャンル

特にSEOに強いライター・ディレクター・編集長です。

対応できる業務

・SEOライティング
・セールスライティング
・ワードプレス入稿
・ディレクター業務
・SEOコンサルティング
・X運用代行
・YouTube動画作成

業務単価の目安

・SEO記事:1記事3万円〜
・X運用代行:1ポスト2000円〜
・YouTube台本作成:1本5万円〜
・YouTube撮影補助:1回3万円+交通費
・YouTubeの動画編集:30分10万円〜、60分20万円〜
・YouTubeチャンネル運用代行:ご相談にのらせていただきます

稼働可能時間

41時間以上

仕事のモットーや理念

読者の悩み解決に徹します。
それこそが企業様のメディアの成長につながります。

締めの言葉

ご興味をお持ちいただけましたらお気軽にご連絡ください。

参考にしながら、あなたの情報で書いてみてください。

ポートフォリオ作成前に知っておきたい注意点

ポートフォリオを作る際の注意点も解説していきます。

  • 誤字脱字は絶対に避ける

  • 実績はクライアントの許可を得てから掲載する

  • 初心者アピールはポートフォリオに書かない

トラブルを防ぐためにも、必ず知っておきましょう。

誤字脱字は絶対に避ける

ポートフォリオに誤字脱字があると、文章のプロとしての信頼を失います。
公開前に以下を必ずチェックしましょう。

  • 声に出して読み、違和感がある箇所を修正する

  • 時間をおいてから読み直す

  • Wordの校閲機能など校正ツールを活用する

一度見ただけでは気づかない誤りも、時間をおいて読み直すと発見しやすくなります。

実績はクライアントの許可を得てから掲載する

執筆した記事をポートフォリオに載せる際は、必ずクライアントに事前確認してください。
多くの場合、記事の著作権はクライアント側にあります。

確認なしに掲載すると、以下のトラブルにつながるリスクがあります。

  • 契約違反として案件を打ち切られる

  • クライアントとの信頼関係が壊れる

  • 法的な問題に発展するケースもある

許可を得られない場合は、実績として「◯◯ジャンルの記事を担当(掲載不可)」と記載するだけでも良いでしょう。
トラブルを防ぐためにも、必ず許可を取ってから実績を掲載してください。

初心者アピールはポートフォリオに書かない

「未経験ですが頑張ります」「初心者ですがよろしくお願いします」といった表現はポートフォリオに書かないようにしましょう。
初心者アピールはクライアントに不安を与えるからです。

初心者アピールの代わりに書くべき内容は以下のとおりです。

  • 過去の職歴や経験からWebライターに活かせるスキル

  • 得意ジャンルへの関心や学習状況

  • 対応できる業務範囲と稼働条件

実績がゼロでも、前職での知識やこれまでの経験が強みになります。
自分の強みにフォーカスした表現で、クライアントに前向きな印象を与えましょう。

Webライターのポートフォリオに関するよくある質問

ポートフォリオについて、Webライターからよくある質問をまとめました。
作り方に詰まる前に目を通してみてください。

ポートフォリオへのアクセスが少なくても案件は獲得できる?

案件獲得に直結するのは、ポートフォリオのアクセス数よりも内容のクオリティです。
提案文にURLを添付すれば、クライアントに直接届けられます。

アクセスを増やすより、以下の点に注力する方が採用率は上がるでしょう。

  • サンプル記事の質を高める

  • 載せる情報を過不足なく整理する

  • 定期的に内容を更新する

ポートフォリオを育てながら提案を続けると、案件の受注率が上がっていきます。
アクセス数を気にしすぎず、内容の充実を優先してください。

ポートフォリオは提案文と一緒に送るべき?

提案文を送る際は、ポートフォリオもセットで添付しましょう。
提案文だけではスキルや文章力が伝わりにくく、採用率が下がるからです。

セットで送る際に確認しておくポイントを以下にまとめました。

確認項目

内容

URLの動作確認

リンクが正しく機能しているか事前に確認

誘導文の添付

ポートフォリオの案内文の追記

スマホ表示の確認

スマートフォンでの表示チェック

「ポートフォリオにサンプル記事を掲載しています。ご確認ください。」のようにポートフォリオへ誘導すると、クライアントが確認する確率が上がります。

まとめ

さっそくポートフォリオを作り始めましょう。
最後にもう一度、ポートフォリオに記載する項目をまとめておきます。

  1. 自己紹介・経歴・居住地などの基本情報

  2. 執筆実績とサンプル記事

  3. 対応可能な業務範囲

  4. 得意ジャンル

  5. 単価・稼働時間などの仕事の条件

  6. 問い合わせ先と対応可能な連絡手段

「うまくポートフォリオを作れない…」という方は、クラウドワークス アカデミーの無料個別相談会を活用してみてください。
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この記事が、あなたのWebライターとしての案件獲得の参考になればうれしいです!

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